年末。

 

今年もあと一日になりました。

今年は本当に過ぎるのが早かったです。

残り一日で、どう考えても大掃除は終わりそうもないし、年賀状も出すのが遅いし、相変わらずな年末です。

畑の地代を払いに行ったりしてうろうろしていると、あちこちの畑には作業する農家の方の姿。

もう剪定をはじめていたり、いらなくなった木を処理していたり・・・
年末くらい休めばいいのにと思ってしまう私たち。
やっと終わる・・・なんて安堵してしまっている私たちですがその考えが甘いことすごく感じます。

他の仕事をしている多くの方のように、終わりなんてないはずなんです。
もう来年の果物づくりは始まっているんです!!今年感じた膨大な課題を1つでも多く解決していかなきゃいけません。

お正月だけはゆっくり過ごして今年はしっかり冬のうちに足場を固めようと、父ちゃんと話しています。


写真は、干し柿ですが・・・今のところ順調には乾いているのですが、いつになったら食べられるのか不安になってきました。干すのがかなり遅かったのです・・・・

ちな農園 | 農業 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) |

孤独じゃないね。

 農業は孤独な仕事ってよくいわれます。

はじめはそう思っていました。

でも年々そうは思わなくなってきました。

今日も房きり中、何人もの人が畑によってくれました。

「やってるか〜い」

「終わるかね」

みんな気にしてくれています。

そしてくる人くる人少しずつ知識や技術を分けてくれます。

「少し暗いね」

「枝が強めだから追肥は控えて」

「いい房になってるよ」

などなどたくさん教えてくれます。

みんな優しい。

畑のわきに車が止まると誰がきてくいれたかな〜ってわくわくします。

何よりすごく励みになります。











りんご 645.jpg

日が長くなっています。

月のことはよく分からないけど、ちゃうど半分の月が好きです。

今はそんな月まわり。

満月は心動かされるような気がするし、新月は見えなくてさみしいし。

ちょうど半分が安心します。

ちな農園 | 農業 | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

さみしいなあ。

りんご 511.jpg

昨年お隣の畑がりんごを作るのを辞めてりんごの木を切ってしまい、たて続けにそのお隣もりんごの木を切ってしまいました。

周りでも村の中でもどんどん畑が空いて遊休荒廃農地が増えて行きます。

隣の畑はおばあちゃんがいつも一人で作業していました。

とても畑を大切にしているのがよく分かりました。

私もその姿に影響され、おばあちゃんより先には帰れないと変な意地をはって作業してみたり、色々なことを教えてもらったりしました。

いつも、あめちゃん食べなね〜ってあめをくれました。

おばあちゃんが乗るバイクの音がするのが楽しみでした。

木を切るときどんなにつらかったかなあと考えてしまいます。

事情はそれぞれですが、就農する人に比べ辞めていく方が多いです。

5年後、10年後どうなっていくでしょうか。

農業の後継者不足や担い手不足の問題が深刻なこと、身近に感じるようになってきました。

ちな農園 | 農業 | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

お米。

りんご 515.jpg


りんご 514.jpg

父ちゃんがお米の田植えをするオペレーターの仕事をしているので、植える前のお米の稲をさわらせてもらいました。


ふかふかすっごく気持ちがいい触り心地です。


何年か前から来年こそお米を作りたいと父ちゃんと話して計画していますが、今年は巨峰の畑が増え、又実現しませんでした。

今の時期、村内では田植えが盛んな時期ですが、どの田を見ていても農家の方がものすごくお米に想いを強くもっていることがすごく感じられます。

損得とかそういう話はなしに、お米を作ることを誇りにしているのが伝わります。

そんな想いをもって私達もお米を作りたいです。

せっかく農業という仕事に携わっているんだから、自分達の食べるお米を自分たちで作りたい。実現できるよう父ちゃんとよく話をして行きたいです。


りんご 516.jpg

5年くらい前女性セミナーでもらった資料。

ごはんと生きものの関係と題して
ごはんの価値が身近な自然につながっていることを表現したものだそうです。

田んぼのめぐみ台帳・生きもの調査の平均値がのっていました。(2001年)
10アールの(1000屐砲療弔鵑椶縫タマジャクシ23万匹。ミジンコ3395万匹。ユスリ蚊112万匹。タイコウチ22匹。平家ボタル32匹。タニシ2870匹。トビ虫21万匹。薄羽黄トンボ1150匹。秋アカネ2110匹。ヤマカガシ1.9匹。

田んぼからのめぐみをいただくのは私たちだけじゃないことを知り、お米の大切さを強くかんじたのでずっと資料をとっていました。このころからお米を作りたいとおもうようになったのに、まだ実現できていないなんて・・・。

ちな農園 | 農業 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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